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【工学系大学院生対象】工学系英語プレゼンテーションショートコースのご案内

2022年09月22日 更新

創成科学研究科(工学系)に所属する大学院生のみなさんへ

工学系英語プレゼンテーション・ショートコース2022を開催します。国際学会を控えている大学院生の皆さん、技術研修ADVANCEDや研究留学を控えている皆さん、将来のキャリアアップのビジョンを描いている皆さん、参加してみませんか?

このコースは、英語能力と工学系プレゼンテーションスキルを向上させたい大学院生や研究者を対象としており、オリジナルのテキストとカリキュラムを準備しています。また、プレゼンテーションを行う技術者のニーズを厳選・配慮した上で構成しており、実際に日系企業で英語指導を行ってきた熟練英語ネイティブ講師が丁寧に対応します。授業への積極的な参加と、同じモチベーションを共有し、夢に向かって学科を横断してチームワークを形成し、スキルアップに挑戦してみませんか?

 

【対象】山口大学大学院創成科学研究科大学院生(博士前期、後期課程)、研究者の方

【申込〆切】9月30日(金)

↓コースの詳細については下記リンクをご覧ください。

工学系英語プレゼンテーション・ショートコース 2022 (English・Japanese)

工学系英語プレゼンテーション・ショートコース スケジュール 2022(English

 

【問い合わせ先】

工学部附属工学教育研究センター

Zachary Robartson准教授

zachary(at)yamaguchi-u.ac.jp ※(at)を@に変更してください

 

公式Instagramを開設しました

2022年08月24日 更新

山口大学工学部附属工学教育研究センターでは、このたび公式インスタグラムを開設しました。

工学部で留学?あまりピンと来ない方も多いかもしれません。

これまで日本のみで事業を行っていた多くの企業や自治体で、将来を見据えて外国へ進出する動きがあります。また、これから日本で働く外国人が増えますので、一緒に働く機会も多くなるでしょう。さらに、外国からやってくる観光客をお客様として、みなさんは仕事をするかもしれません。みなさんの働く場所、活躍する場所、社会の役に立てる場所が日本か外国か関係なく、グローバルでグローカルなエンジニアになることが求められています。

そのために求められる条件のひとつとして、「英語」のコミュニケーション能力が必要なのは言うまでもありません。ただ、いくら英語が上手でもそれだけではグローバルかつグローカルなエンジニアにはなれません。「英語」と「専門知識」の組み合わせることで、その第一歩を踏み出すことができます。

みなさんは大学卒業後の進路をどのように考えていますか?山口大学工学部では、学生のみなさんを応援するために、工学教育研究センターが中心となって欧米・アジアの国々を対象とした海外研修を多数用意しています。海外研修は語学研修→技術研修BASIC→技術研修ADVANCEDの3つにわけ、ステップアップしていくことでグローバルかつグローカルなエンジニアを着実に目指せる仕組みとなっています。また、VRヘッドセットを利用したメタバース留学を積極的に導入し、新しいカタチの留学、ボーダレスな留学の機会を提供しています。

工学教育研究センター主催の海外研修やこれに関連する情報を随時アップデートしていきます。ぜひフォローをお願いします。“Please Follow us on Instagram!”

Three Wheels & UCL(イギリス・ロンドン)事前学習 in 萩

2022年08月24日 更新

山口大学工学部では毎年、人物、学業及び語学力共に優秀な学部2年生を選抜して幕末に長州五傑が密航留学した大学であるUCL(University College London・イギリス,ロンドン)に派遣しています。コロナ禍において2年間派遣を中止しておりましたが、ようやく今回派遣を再開し、第8期生が8月22日(月)に日本を出発し、翌日ロンドンに到着しました。

本プログラムは伊藤博文や井上馨など明治政府の立役者となった若き長州藩士5人、長州ファイブや高い志を抱いて密航留学した日本人洋行者の軌跡を辿る内容となっています。そのため、UCLでの研修前に、ActonにあるThree Wheels(三輪精舎)という日本のお寺において、日英交流にもご尽力されておられる現地の方から長州五傑や日英交流の歴史について講話をいただきます。また、毎朝、お勤めや父母恩重経を読み進めていく中で、自分の内面を見つめ直し、UCLで学ぶ意義を自覚してから研修に臨みます。その後、UCLでは、Centre for Language & International Educationにおいて、英語を学ぶと共に、現地での講義受講、研究室見学、工学体験を通じて、幕末の志士の志に触れます。

このロンドンでの研修をより一層充実したものとするため、出発前に萩で事前研修を実施しました。松陰神社においては数多くの志高い若者を育成した吉田松陰先生の思想に触れ、人材育成のためには労を惜しまなかった行動力に感銘を受けているようでした。また、世界遺産登録されている恵美須造船所跡や萩反射炉を見学し、日本の発展のために西洋の技術を必死に学び取るためにたゆまぬ努力をしてこられた形跡を目にし、工学部生ならではの視点で大きな感銘を受けたようです。最後に訪れた明倫学舎では、明治維新前後の日本について講義を受けると共に、フィルムを視聴し、復元教室において立志式を行いました。

これからの彼らの成長が楽しみです。

研修でお世話になった萩観光協会の皆様、明倫学舎のスタッフの皆様、研修中にお会いする萩市民の方に「新長州ファイブ」へ「生きた器械」となって帰ってきてくださいと励ましのお言葉をいただきました。どうもありがとうございました。

 

【申込受付】メタバース留学体験会を実施します

2022年08月10日 更新

 

 

 

 

 

 

イギリス・シェフィールド大学附属語学学校(ELTC) / English Language Teaching Centre(ELTC)では、バーチャルリアリティ(仮想現実)を活用した新しいカタチの語学留学、メタバース留学を実施しています。

この度、2022年10月~12月、2023年1月~3月のレッスンに先駆け、9月に体験レッスン(1時間)を開催します。

体験レッスン参加者には、工学教育研究センターから、VRヘッドセット(Oculus Quest 2)を貸し出します。

 メタバース留学による英語体験レッスンではImmerseアプリを使用します。Immerseは、日本・北米・欧州の高校・大学などの教育機関において、さまざまな英語学習プログラムで活用されています。シェフィールド大学大学附属語学学校(ELTC)オリジナルのレッスン構成で、VRの世界がカスタマイズされ、空港やカフェ、レストランなど、さまざまなバーチャルロケーションを探索しながら、英会話力、コミュニケーション能力の向上を図ります。また、シェフィールド大学やイギリス観光もお楽しみいただけます。

メタバース留学英会話レッスンに興味のある方、仮想空間でのイギリス観光を楽しみたい方、ぜひお申し込みください。

こちらから動画(ダイジェスト版)を見ることができます。

 

【参加対象】 工学部学部2年生~4年生および創成科学研究科(工学系)博士前期課程に所属する大学院学生

       体験レッスン終了後の翌日正午までにVRヘッドセット(Oculus Quest2)を返却できる方に限る

【募集人数】 一回のレッスンにつき6名まで

【体験日程】 

  • 9月5日(月)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月7日(水)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月8日(木)23:00-24:00(日本時間)
  • 9月12日(月)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月14日(水)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月15日(木)23:00-24:00(日本時間)
  • 9月19日(月)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月21日(水)19:00-20:00(日本時間)
  • 9月12日(木)23:00-24:00(日本時間)

【体験費用】 無料

【申込締切】 令和4年8月31日(水)24:00 ※先着順とし, 定員になり次第, 締め切ります。

【申込方法】 所属学科,学年,氏名,メールアドレスを明記し,下記メールアドレス宛にお申し込みください。

申込先Email: en305@yamaguchi-u.ac.jp

 

 


本件に関する問い合わせ先:

山口大学工学部附属工学教育研究センター

山田・浅川

メール:en305@yamaguchi-u.ac.jp

電話:0836-85-9057/9058

 

工学部オープンキャンパスにてメタバース留学体験!

2022年08月10日 更新

8月6日(土)、山口大学工学部オープンキャンパスにおいて、高校生の皆さんにメタバース留学を体験していただきました。全4セッション、全て満員御礼!猛暑にも関わらず足をお運びいただいた高校生と保護者の皆様、ご来場いただきどうもありがとうございました。当日は、今年1月にメタバース留学をした学生4人のサポートのもと、2004年からこれまで、山口大学工学部から延べ150名程度の学生を派遣してきたイギリス・シェフィールド大学附属語学学校(The University of Sheffield)のDavid先生とライブ中継!その時差、なんと8時間(サマータイム)で、事前打ち合わせも含め現地時間早朝の4時半であるにも関わらず、快くご対応いただきました。体験会の内容は、バーチャル空間での15分の英語レッスンと15分のシェフィールド大学見学やイギリス観光。あたかも現地にいるかのようなワクワクドキドキするような、VRならではの没入感や感動を体感していただけたのではないかと思います。保護者の方には、お子様がVRで体験している映像をミラーリングして、お子様と同じ視点でイギリスを満喫していただきました。

新型コロナウィルス感染症対策のために導入した新しいカタチの留学ですが、山口大学工学部では、今後、メタバース留学を新たな学びのカタチと導入予定です。

【高校生の皆様へ】オープンキャンパスでイギリスVR留学を体験できます!

2022年07月08日 更新

 8月6日(土)、山口大学工学部でオープンキャンパスを実施します。この中の工学部企画で、山口大学工学部とイギリスシェフィールド大学附属語学学校をVRで接続し、高校生の皆様には専用のヘッドセットを装着していただき、仮想空間内でのメタバース留学を体験していただけるイベントを準備しております。現地の語学学校の先生が高校生の皆さんを対象にVRでの語学レッスンを受けると共に、VRを使ってイギリスのシェフィールドの街の各所をワープして案内してくださいます。 VR留学って最近聞いたことあるけれど、興味がある、どんなものか体験してみたい!という高校生の皆様、参加してみませんか?参加には事前申し込みが必要で、先着16名となっております。 山口大学工学部では、2022年1月に、コロナ禍において留学できなかった学生の学びを止めないために、イギリス・シェフィールド大学と連携し、メタバース留学を導入しました。メタバースは、。これからの教育現場においても様々な場所において活用され、学びの多様性が広がると信じています。みなさんもこれを機会にぜひ、山口大学工学部オープンキャンパスへお越しいただき、メタバース留学を体験してみませんか?

こちらをクリックしてお申し込みください。

高校生の皆様のお申し込みを楽しみにしています!

イギリスシェフィールド大学

イギリスシェフィールド大学

VR留学イメージ

VR留学イメージ

2022年度前期山口大学海外留学支援制度~はばたこう!山口から世界へ~の募集について

2022年05月09日 更新

 山口大学では,山口大学基金からの支援により「グローバル化の推進」を進めるにあたり,グローバル社会において活躍できる人材の育成及び本学の国際化・国際競争力強化の観点から本学学生が海外留学する計画を募集します。

採択された派遣学生には留学に係る費用の一部として,支援金を支給します。

募集要項・申請様式等は留学生センターHPからダウンロードしてください。

 

2022年度前期山口大学海外留学支援制度~はばたこう!山口から世界へ~(IELTS・TOEFL 受験支援は除く)

 

【 支援の対象となる留学計画 】

2022 年 5 月 1 日~2022 年 10 月 31 日に開始する留学計画であること。

【留学期間】

・語学研修,学部・研究科企画の専門研修,個人企画:実質活動日が 5 日以上,活動時間が 25 時間以上の計画
・国際学会発表:条件なし

【申請要件】

・授業成績(通算GPA)が 2.3 以上あること。ただし,通算GPAがない者は除きます。
・本支援制度(IELTS・TOEFL 受験支援は除く)による支援を受けたことがないこと。(例外有り。詳細は募集要項を確認のこと)
・本学が企画する国際交流活動に積極的に参画する意思がある者。

【工学部締切日】

2022年6月3日(金) ※メール提出

【提出先】

工学教育研究センター企画:工学教育研究センター en305@yamaguchi-u.ac.jp

学生企画:工学部学務課学生係 en302@yamaguchi-u.ac.jp

 

 

 

「VRオンライン留学」がテレビ放映されました

2022年03月28日 更新

「Virtual Reality(仮想現実)を活用したオンライン語学留学」が3月23日(水)「KRYニュースライブ」でテレビ放映されました。

昨今,教育分野などのさまざまな分野での「メタバース」の導入が注目を集めています。工学教育研究センターでは、コロナ禍で留学がかなわない中,「メタバース留学」を留学手段のひとつとして,また英語学習のモチベーション維持に繋がる取り組みとして,いち早く導入しました。教育へのメタバース導入の可能性を追求し,今後は、コロナ禍に留まらず、学びの多様性を尊重した新しいカタチの留学として,VRオンライン留学を提供していきます。興味のある学生は、工学教育研究センター海外派遣支援室へお問い合わせください。

 

インタビューの様子

 

 

 

David Read/ディビット リード

イギリス・シェフィールド大学附属語学学校(ELTC) / English Language Teaching Centre(ELTC) アカデミックディレクター 

David Read インタビュー

 

Q.1  VRでの指導について率直にどう感じていますか

It’s really enjoyable to teach and learn in VR. Most students feel a little nervous speaking in a foreign language, but VR gives them the opportunity to play a role and become a different character and this means they feel much more confident to speak. Also, it’s much more authentic to have lessons in VR, because you can put students in the situation where they need to use the language, such as a cafe, restaurant or hotel.

VRで教えたり学んだりするのは、本当に楽しいです。ほとんどの学生は外国語で話すことに少し緊張を覚えますが、VRでは役(アバター)を選び、違う人物になることができるので、より自信を持って話すことができます。また、カフェやレストラン、ホテルなどさまざまなシチュエーションに学生を置くことができ、その場面に応じた会話をするため、VRでのレッスンはより本格的なものになります。

 

Q.2 VRで山口大学の学生たちに教えて手ごたえはありましたか

When I first started teaching in VR, I was a little nervous because it was very different from normal English teaching. It felt almost like I was playing a video game, using the mouse and keyboard to move my avatar around the different locations. However, the software we use from a company called Immerse is really well designed and I learnt it very quickly and now I feel I can organise a VR lesson as easily as a face to face or Zoom lesson.

VRを使った授業を始めた当初は、通常の英語教育とは大きく異なるため、少し緊張しました。マウスとキーボードを使って自分のアバターをさまざまな場所に移動させ、まるでビデオゲームをしているような感覚でした。しかし、Immerseという会社で使っているソフトウェアはとてもよくできていて、すぐに覚えられましたし、今では対面式やズーム式のレッスンと同じくらい簡単にVRレッスンを企画できると感じています。

 

Q.3 コロナ禍で留学がしづらい学生たちについて教師としてどのように感じていますか。

It was very sad that they didn’t have the opportunity to study abroad, as it’s a great chance to practise language in a real situation and also to meet students and people generally from different cultures. However, it did help many teachers and students become more proficient with technology (such as Zoom and Virtual Reality) and we discovered ways to continue teaching and learning through these tools.

留学は、実際の状況下で言語を練習し、また一般的に異なる文化圏の学生や人々と出会う絶好の機会であるため、留学の機会がなかったことは非常に残念でした。しかし、多くの教員や学生がテクノロジー(Zoomやバーチャルリアリティなど)を習熟するのに役立ち、これらのツールを使って教育や学習を継続する方法を発見することができました。

 

Q.4 今後の国際的な教育の在り方についてどう考えていますか。

I think we will see more and more use of technologies such as VR to help students experience places and cultures that it would be too expensive or difficult to visit face to face. And as the technology improves the realism of those experiences will improve as well. And in some cases, VR might be used to enhance the study abroad experience. So, for example, students might meet their teachers and explore the city and country they are going to visit in VR first before they travel to the place in person. This can help a lot with cultural adjustment.

今後、VRなどの技術を使って、直接行くには費用がかかりすぎる場所への移動や異文化体験がますます増えていくと思います。 そして、技術の向上とともに、その体験の臨場感も向上していくことでしょう。そして、場合によっては、留学体験をより充実させるためにVRが活用されるかもしれません。例えば、学生が実際にその場所に行く前に、まずVRで先生に会ったり、訪問先の街や国を探検したりするかもしれないわけです。これは、異文化理解や環境への適応に大いに役立ちます。

 

 

 

Virtual Reality(仮想現実)を活用したオンライン語学留学のご案内

2022年03月28日 更新

 

 

 イギリス・シェフィールド大学附属語学学校 / English Language Teaching Centre(ELTC)では、バーチャルリアリティ(仮想現実)を活用した新しい形の語学留学を実施します。

 工学教育研究センターでは、ELTCが実施する「バーチャルリアリティ英語コース」に参加する学生を募集します。

 コース期間中、参加者には、VRヘッドセット(Oculus Quest 2)を貸し出しいたします。

 

【参加対象】 工学部学部1年生~4年生および創成科学研究科(工学系)大学院学生

【募集人数】 5名(募集人数を超えた応募があった場合は,抽選となります。)

【研修期間】 令和4年4月18日~令和4年6月10日の8週間 (月曜・水曜,  週2回,  各1時間×16回)   

       ※時間は日本時間20時~21時

【参加費用】 £250(約41,000円:3月28日時点の為替レート)

【申込締切】 令和4年4月19日(火)12:00

【申込方法】 所属学科,学年,氏名,メールアドレスを明記し,下記メールアドレス宛にお申し込みください。

申込先Email: en305@yamaguchi-u.ac.jp

        ※申込みのあった学生には、4月19日(火)以降に詳細をお知らせします。

 

~~Virtual Realityのオンライン留学ってどんなもの?  ~~ 

・レストランで料理を注文し、本当にそこにいるような気分になる。

・飛行機に乗って、乗客と話をする。

・公園を散歩して、バスケットボールをする。

・ショッピングセンターで洋服を試着する。

 

 VRで勉強しながら、自分のアバターを選んで、先生や他の生徒とリアルタイムで交流することができます。

 バーチャルリアリティ英語コースは、ソーシャルスピーキングと英語に対する自信をつけることにあります。コースでは、ホテル、カフェ、レストラン、公園、魔法学校、無人島、お城など、さまざまなバーチャルロケーションを訪れ、さまざまなシチュエーションで英語を練習します。

 VRで勉強したことがない方でも、現地の経験豊富な講師が、仮想世界の中で身の回りのものを動かしたり、対話したりするテクニックを身につけるお手伝いをします。

 この機会にぜひ参加してみてください。

 

 

【詳細】

Virtual Reality English Course, ELTC(シェフィールド大学附属語学学校HP VR英語コース)    

Virtual Reality English Course, ELTC(シェフィールド大学附属語学学校 VR英語コース YouTube)

 

こちらから動画(ダイジェスト版)を見ることができます。

 


本件に関する問い合わせ先:

山口大学工学部附属工学教育研究センター

山田・浅川

メール:en305@yamaguchi-u.ac.jp

電話:0836-85-9057/9058

 

【4月】オークランド大学 オンラインデモレッスンのご案内

2022年03月25日 更新

ニュージーランド・オークランド大学附属語学学校(English Language Academy) では、毎月1回、無料のデモレッスンを実施しています。

現地語学学校の経験豊富な講師のレッスンを無料で体験することができます。オンライン留学はコロナ禍で確立した、新しいスタイルの留学です。

気軽に始めることができ、生活費、航空券の費用など考えることは一切不要です。

無料で体験できる機会ですので、ぜひ、ご参加ください。



 

  •  Academic English / University Pathways Demo Lesson 大学進学コース

海外の大学への進学を希望する方を対象としたコースです。

日 時    : 2022年4月20日(水)12:30~13:30(日本時間) 

参加費    : 無料 

参加レベル  : 中級者向け (TOEIC 550程度)

申し込み方法 : 以下ホームページから申し込みを受け付けています。

March: Book an Academic English / University Pathways Demo Lesson

 


 

  •  General English Demo Lesson  一般英語コース

日常生活で必要な英語を伸ばしたい方を対象にしています。本来のコースはレベル別にクラス編成されますが、デモレッスンは初級者のクラスになります。

日 時    : 2022年4月21日(木)12:30~13:30(日本時間) 

参加費    : 無 料

参加レベル  : 初級者向け (TOEIC 300程度)

申し込み方法 : 以下ホームページから申し込みを受け付けています。

March: Register for a General English Demo Lesson

 


 

 

デモレッスンについての詳細は、以下オークランド大学附属語学学校(English Language Academy) ホームページをご覧ください。

Book an English Language Demo Lesson | The University of Auckland English Language Academy

 

 

 

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本件に関する問い合わせ先

山口大学工学部附属工学教育研究センター

山田・浅川

メールアドレスはこちら